ENET21ニュース配信NewsLetter
2020.12.04ENET21ニュース配信No.20-5
HFC 冷媒の輸出入統計品目表
環境エネルギーネットワーク21 主任研究員 石橋 直彦
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2020.11.07ENET21ニュース配信No.20-4
新型コロナウイルスの謎と日本の奇跡
環境エネルギーネットワーク21 主任研究員 岸本哲郎
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HFC 冷媒の輸出入統計品目表
環境エネルギーネットワーク21 主任研究員 石橋 直彦
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新型コロナウイルスの謎と日本の奇跡
環境エネルギーネットワーク21 主任研究員 岸本哲郎
ASHRAEが感染症エアロゾルに関する最新の意見書を発表
環境エネルギーネットワーク21 主任研究員 石橋 直彦
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冷媒規制問題と改正フロン排出抑制法
一般財団法人 日本冷媒環境保全機構 専務理事:作井正人
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「冷凍設備の修理等を行う際の法令順守の徹底について」
主任研究員 西場 徳二
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ダイキン インドネシアで森林保全活動に取り組む
「“ 空気をはぐくむ森”プロジェクト」を展開
主任研究員 岸本 哲郎
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パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(案)
主任研究員 大崎 歌奈子
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2017年度の温室効果ガスインンベントリー(確定値)
主任研究員 作井 正人
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第13回 環境と新冷媒 国際シンポジュウム」(神戸シンポジュウム)開催
主任研究員 西場 徳二
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気候関連財務開示タスクホース(TCFD)について
主任研究員 西場 徳二
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全国の公立小中学校の全面空調化を政府が検討
主任研究員 岸本 哲郎
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全国の公立小中学校の全面空調化を政府が検討
主任研究員 岸本 哲郎
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IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change) の概要
主任研究員 大崎 歌奈子
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エアコンの 2017 年度(平成 29 年度)の出荷台数
主任研究員 岸本 哲郎
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2016年度(平成28年度)のCO2排出量の結果が公表
主任研究員 岸本 哲郎
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平成28(2016)年度のフロン類の算定漏えい量の集計結果が公表
主任研究員 石橋 直彦
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平成28年度のフロン類の再生量および破壊量
主任研究員 西場 徳二
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国際イニシアティブ
主任研究員 岸本 哲郎
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IPCC第5次報告書 第1作業部会の概要
主任研究員 西場 徳二
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エアコンディショナにおける冷媒ドロップインの動向
主任研究員 大野 慶祐,石橋 直彦
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次世代の低GWP冷媒R32について
主任研究員 泉谷 直昭,矢島 龍三郎
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冷凍機安全規格の進展に関するワークショップ
主任研究員 西場 徳二
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モントリオール議定書第28回締約国会議における議定書改正の採択
主任研究員 西場 徳二
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自然冷媒への取り組み
主任研究員 岸本 哲郎
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第一回アジアヒートポンプネットワークミーティングの開催(Asian Heat Pump Network Meeting)
主任研究員 西場 徳二
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日本の自然エネルギー開発を考える
主任研究員 岸本 哲郎
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(1)温室効果ガス排出削減に資する日本及びアセアンの省エネルギー施策並びにエアコン及び電気冷蔵庫の性能評価方法
主任研究員 石橋 直彦
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(1)情報通信機器と消費エネルギーについて 理事・主任研究員 作井正人
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(1)「フロン排出抑制法説明会」のお知らせ ENET21事務局
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(1)日本における過去の自然エネルギー、再生エネルギーの取組~サンシャイン計画 理事・主任研究員 八橋元
(2)生産性向上設備投資促進税制に関する情報 ENET21事務局
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(1)次世代冷媒の開発状況 理事・主任研究員 岡田慎也
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(1)環境省公表「温暖化効果ガス排出量」
(2)家庭用ヒートポンプ給湯機購入動機・使用満足度調査
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現在、地球温暖化の進行が世界的に問題となっているが、温暖化の主たる原因は人間の経済活動等による炭酸ガス(CO2)の大気放出と言われている。
冷凍空調機器に冷媒として使用されているフロン類も、大気に放出されると温暖化の影響を及ぼすことが近年問題になって来た。
これらの影響を抑制する為に2015 年(平成27年)4 月1 日に「フロン排出抑制法」が施行された。
その歴史的な背景として環境への影響と国際的な取り決め、それによる冷媒の変遷などを冒頭に説明する。
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環境とエネルギーの問題は人類の存続と持続的な発展の為には極めて重要な課題です。
人類が将来にわたって豊かな生活を獲得する為の経済の成長を実現していくにはエネルギーの安定供給は不可欠ですが、主要なエネルギー源である石油等の化石燃料の埋蔵量は無限ではありません。また、それらの化石燃料を使用すると大量のCO2が排出され、温暖化の進行と言う地球環境破壊のリスクが発生します。
人類のエネルギー消費は人類誕生から数千年の間はそれほど大きくありませんでしたが、18世紀の産業革命以降飛躍的に消費が伸びています。
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